送信失敗管理
LINE の配信中に発生した送信失敗を一覧で確認・管理できます。エラーの原因を特定し、対応済みへの切り替えを行うことで、配信品質を維持しましょう。
送信失敗とは
送信失敗は、LINE メッセージの送信時に何らかの理由で配信が失敗した記録です。主に LINE API のエラー(ブロック、レート制限等)が含まれます。
送信失敗一覧画面
サイドメニューの「送信失敗管理」をクリックすると、送信失敗一覧画面が表示されます。デフォルトでは「未対応」のエラーが新しい順に表示されます。
画面イメージ
送信失敗管理
未対応: 3 件| 発生日時 | 種別 | 発生元 | 宛先 | エラー | ステータス | 操作 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-01 10:00 | LINE API | 配信「新商品リリース」 | 田中 一郎 | User has blocked the account | 未対応 | |
| 2026-03-01 10:01 | LINE API | 配信「新商品リリース」 | 鈴木 次郎 | Rate limit exceeded | 未対応 | |
| 2026-02-28 14:00 | LINE API | 配信「2月キャンペーン」 | 中村 あい | User has blocked the account | 未対応 |
フィルター機能
送信失敗一覧画面では、タブスタイルのフィルターでエラーを絞り込めます。
ステータスで絞り込み
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 未対応 | 対応が必要なエラー。デフォルトではこの状態で表示されます。 |
| 対応済み | 対応済みとしてマークされたエラー。原因解消後に切り替えます。 |
エラー種別
この画面では主に LINE 配信の送信失敗を管理します。
| 種別 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| LINE API | LINE Messaging API からのエラー応答 | ブロック、レート制限、無効なリクエスト |
期間で絞り込み
以下の期間タブから選択できます。
- 過去7日 -- 過去7日間に発生したエラー
- 過去30日 -- 過去30日間に発生したエラー
- 全期間 -- すべてのエラーを表示
エラー発生元
各エラーには「発生元」が表示されます。どの配信やシナリオのどのステップでエラーが発生したかを特定できます。
| 発生元の種類 | 表示例 |
|---|---|
| LINE 配信 | 配信「新商品リリース」 |
| シナリオのステップ | シナリオ「ウェルカム」ステップ3 |
ヒント
発生元のリンクをクリックすると、該当する配信やシナリオの詳細画面に遷移できます。エラーの前後の状況を確認するのに便利です。
エラーへの対応
エラー詳細の確認
エラー一覧の「詳細」ボタンをクリックすると、エラーの詳細情報を確認できます。エラー内容を確認し、対応が必要かどうかを判断しましょう。
画面イメージ ― 送信失敗詳細
送信失敗詳細
未対応ブロックによるエラーについて
LINE でブロックされている場合は再送しても送信できません。対応済みへの切り替えのみ可能です。
対応済み/未対応の切り替え
エラーへの対応が完了したら「対応済みにする」ボタンをクリックしてステータスを切り替えます。誤って対応済みにした場合は、「未対応に戻す」ボタンで元に戻せます。
画面イメージ ― 対応済みエラー
| 発生日時 | 種別 | 宛先 | ステータス | 操作 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-02-25 15:30 | LINE API | 木村 由美 | 対応済み | |
| 2026-02-24 11:00 | LINE API | 渡辺 誠 | 対応済み |
よくあるエラーと対処法
| エラー | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| User has blocked the account | 友だちがアカウントをブロックした | ブロック解除されるまで送信不可。対応済みにしてください。 |
| Rate limit exceeded | LINE API のレート制限に到達 | しばらく待ってから対応済みにしてください。次回の配信時に自動的に再試行されます。 |
| Invalid reply token | LINE API のトークンが無効(期限切れ等) | 一時的なエラーです。対応済みにしてください。 |
送信失敗管理の運用ポイント
-
1
定期的にエラーを確認する
未対応エラーが溜まらないよう、配信後にエラー一覧を確認する習慣をつけましょう。
-
2
一時的なエラーは様子を見る
レート制限などの一時的なエラーは時間が経てば解消することが多いです。
-
3
恒久的なエラーは対応済みに切り替える
ブロックによるエラーは、対応不要のため対応済みにしておきましょう。
Reloura One マニュアル